会員数(2025年9月末現在)

支部 会員数
本社 269
福岡 411
北九州 367
大分 360
宮崎 281
鹿児島 403
熊本 428
長崎 337
佐賀 185
東京 66
合計 3,107

会長ご挨拶

会長 鹿島康宏 

会員の皆さまにおかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
また会員各位におかれましては、日頃より久香会活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
6月5日に新たなクラフティア本社オフィスで開催されました本部役員会で、3年目となる久香会会長を仰せつかりました。今回、新たに本部常任理事に就任いたしました安河内貴行氏ともども会員皆様のご理解とご協力を賜り、新体制のもと明るく活気のある久香会活動に取り組む所存でございます。どうか今年度もよろしくお願いいたします。また、今回退任されました大藤保朗氏につきましては、7年間という永きにわたり 久香会の活動を支えていただき、これ迄のご尽力に感謝申し上げます。
本部役員会が開催された新たな本社オフィスですが、福岡・天神という一等地に在り、広く明るく、開放的で眺望も良く、おしゃれな雰囲気のオフィスといった感じです。今のオフィスのトレンドである、座る席を固定しないフリーアドレスを導入しており、働き方の進化とも言えるのかなと思っています。
そのクラフティアといえば、一番の話題は何と言っても「10月1日からの社名変更」ではないかと思います。株式会社クラフティア(KRAFTIA)。新社名に込めた想い等については、ここでは割愛させてもらいますが、グループとしての持続的な成長を期待し、社外からも注目される企業として、その存在感を大いに高めてもらいたいと思います。ただ、九州電気工事・九電工(九工さん,九州電工さん)で育った我々のなかには、一抹の寂しさを覚えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。慣れるのに少し時間はかかると思いますが、OB、OGとして新たなクラフティアを暖かく見守って行きたいと思います。
そういったなかでの久香会ですが、昨年度は九電工からの補助金が、一人あたり 3,800円から5,000円に増額されまして、厳しかった各支部の財政も少しは潤ったと思いますし、支部の活動に反映できたものと思っています。しかしながら、まだまだ物価上昇等の影響は大きく、依然として厳しい財政が続くものと思われます。また、雇用継続年齢の引き上げによりまして、定年到達時の入会率も低くなり、会員減少の要因のひとつにもなっています。この1年間で84名の会員の減少となっており、久香会活動の低下が懸念されます。この様な状況に鑑みまして、10月1日より定年退職時の入会を促し会員数を確保する有効な手段として、終身会費を徴収しないことと致しました。改定の主旨につきまして、格別のご理解を賜りますようお願い致します。

最後に、「ウェルビーイング」という言葉があります。心身が健康で幸福な状態のことを指すのですが、幸福感が一番高いのは50代後半から70代前半の女性だという研究結果があるそうで、生き生きしているミドルに共通しているのは、「生きがい」があるということのようです。自分が「得意なこと」、「好きなこと」、そして「誰かに必要とされていること」の三つが重なるものが“生きがい”・“居場所”になるとのことです。 ぜひとも久香会をその“生きがい”・“居場所”に活用してもらえればと思います。「九電工久香会」も会社の社名変更にあわせ10月1日から「クラフティア久香会」に名称を変更することになりました。名称が変わりましても、引き続き久香会活動への変わらぬご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

結びに、クラフティア久香会の今後ますますの隆盛と会員皆さま方のご健勝を祈念しまして、ご挨拶とさせていただきます。

本部だより

久香会役員会

2025年6月5日(木)、2025年度久香会本部役員会がクラフティア本社オフィス14階で開催されました。本部役員及び前支部長の出席によって、各議案が審議され、それぞれ可決承認されました。

1・2024年度収支決算報告(2024年4月1日〜2025年3月31日まで(単位:円))

収入の部支出の部
科目金額
前期繰越2,514,630慶弔贈与2,730,000
会費570,000支部交付金11,985,200
補助金16,160,000旅費640,158
雑収入3,120雑費1,323,758
次期繰越金2,568,634
合計19,247,750合計19,247,750

2・2025年度 事業計画

(1)各種会議・会合の有効な運営

(2)会員相互の交流促進及び福利厚生

(3)ホームページの充実と支部会報発行促進

(4)クラフティアグループの事業展開への協力

(5)組織の強化

3・2025年度 収支予算(2024年4月1日〜2025年3月31日まで(単位:円))

収入の部支出の部
科目金額
前期繰越2,568,634慶弔贈与3,390,000
会費375,000支部交付金11,832,800
補助金15,740,000旅費800,000
雑収入2,120雑費1,600,000
次期繰越金1,062,954
合計18,685,754合計18,685,754

4・本部役員の改選

2025年度の役員は次のとおりです。

役職氏名就任年度
会長鹿島 康宏2023年
副会長江頭 正紀(新任)2025年

常任理事
青木 繁幸2018年
後藤 和雄2023年
柴田 典顕2023年
安河内 貴行(新任)2025年
監事川津 孔嗣2018年
退任大藤 保朗

支部だより

本社支部

支部長 川津孔嗣 

本社支部の総会は、6月9日(月)、福岡市の西鉄ソラリアホテルで開催されました。会社から伊東総務部長、鹿島会長を来賓としてお迎えし、35名の会員が出席しました。伊東部長からは、「ワンビル」への本社移転や新社名「クラフティア」について、画像を交え詳しく説明いただきました。皆さん、熱心に聴き入っていました。 懇親会では、皆さん一年ぶりの再会を祝い、和やかに懇談され、余興では、恒例の馬場﨑紀文さんと同級生デユオ「ラニオルズ」のミニコンサートも開催されました。 皆さん、充分に楽しまれた会となりました。もう少し参加者が増えるとよいな、と毎回感じます。次回に期待したいと思います。 サークル活動は、囲碁、詩吟、ゴルフ、3サークルともそれぞれ活発に活動しています。役員では小松孝子さんが退任、後任として洞紀子さんが就任しています。 

東京支部

支部長 牟田口幸生

昨年度より会長を仰せつかっております、東京支部長の牟田口と申します。 さて、今年の東京支部大会は2025年10月8日(水)開催いたしました。毎年東京本社がある池袋サンシャインビル31Fで支部総会を開催、今年度は大嶋代表に「社名変更について」「東京本社の業績について」をご講話いただき、盛大な会となりました。その後の懇親会では、懐かしい顔ぶれに話が弾みました。東京支部は会員総数が現在66名で、今年度は23名参加となりました。 今後、東京支部もますます会員数を増やして久香会活動を盛り上げていきたいと思います。

支部だより(東京支部)総会写真
支部だより(東京支部)総会写真2

福岡支部

支部長 高場康一

今年度より、支部長を引継ぎました。よろしくお願い申し上げます。 まず、5月15日(木曜日)に第42回「久香会福岡支部ゴルフコンペ」を北山CCで開催し、11組(43名)の参加を頂き楽しいゴルフコンペとなりました。 第43回久香会福岡支部ゴルフコンペを9月25日に予定致しております。 又、「福岡支部総会・懇親会」を5月27日(火曜日)にKKRホテル博多にて開催いたしました。 総会では、「2024年度収支決算」「2025年度活動計画」「2025年度収支予算」「2025年度役員改選」についてご審議をいただき、60名の出席者の方々から全ての議案について承認を頂きました。また、総会後の懇親会では、来賓として㈱九電工福岡支店より眞鍋支店長をはじめ支店幹部の皆様、各営業所長、久香会本部より青木常任理事、福岡関連会社社長様を迎え、総勢116名で楽しい懇親会を開催することが出来ました。 総会・懇親会の開催にあたり支部役員の皆様をはじめ大変ご協力をいただいた㈱九電工支店総務部様に感謝を申し上げます。最後に、会員皆様方のご健勝をお祈りしまして、ご挨拶といたします。

北九州支部

支部長 庄﨑和生

6月30日ステーションホテル小倉において第47回支部総会ならびに懇親会が開催されました。
開始前には物故者11名へ黙祷を捧げ故人を偲びました。本部からは安河内常任理事に出席頂き会員50名による議案審議が行われ全て可決承認されました。総会後の懇親会は、支店幹部にご出席を賜り柳支店長の挨拶で開会となりました。一年振りに再会の方、入会後初めてご参加の方など、部分的に鮮明でまた曖昧な記憶を紡ぎ懐かしい昔話に花が咲き時間を忘れるほど大いに語り合い盛会の中、昨年入会の荒尾副支部長の一本締めで会を締め括りました。
交流の場であるゴルフ大会は4月25日に第44回が開催されました。毎年の恒例行事となりました。ご多忙の中柳支店長には景品持参でご参加頂き紙面を借り感謝申し上げます。35名の腕自慢が競い合った結果、工藤和幸さんが驚異的なスコアで見事優勝されました。
今年は梅雨明けが早く暑い中での総会となりました。出席された方々には感謝申し上げます。また、所用により出席が叶わなかった会員様には是非来年の総会へのご出席をご検討お願いします。総会・懇親会では伝えられなかったご意見等ありましたら気軽に事務局までご連絡頂けたら幸いです。
最後に、今年の新規入会者は5名でした。今後も定年を迎えられた方や未加入者への入会を勧めてまいります。久香会へのご理解とご支援よろしくお願い申し上げます。

大分支部

支部長 山田恭司

2025年度支部総会・懇親会を6月20日、大分市のトキハ会館にて97名の会員の出席をいただき、開催しました。総会では、本部より柴田常任理事をご来賓に迎え、ご挨拶をいただいた後、2024年度支部活動経過報告、2025年度事業計画、役員選出について審議が行われ、全会一致で可決承認されました。 総会終了後、大分県警本部より講師を招き、最近頻発する特殊詐欺被害防止の講話をいただき、自分にも起こる事として熱心に話しを聞きました。 懇親会では、新井支店長はじめ、支店幹部の皆様にご参加をいただき、吉田 隆さんによる乾杯のご発声に始まり、久しぶりの再会に、お互いの近況報告や昔話に花が咲き、あっという間に時間は過ぎ、参加者全員による「大地を蹴って」の大合唱の後、井村正孝さんの元気な万歳三唱の発声により、お開きとなりました。大いに盛り上がり、来年の再会を誓いました。「活動補助金制度」の活用状況は9グループ、177名の方が利用され、ゴルフ、グラウンドゴルフのコンペ、地区会員どうしの懇親会など色々な活動に活用して頂きました。これは大分支部独自の取組みで、久香会の目的でもある「会員相互の親睦」を、深める為に行われる活動の、費用の助けになればと新設しました。まだ3年目の制度ですが、より良い制度になる様に育ててまいります。 最後に、今後もさらに久香会行事への参加率の向上と会員相互の親睦、相互扶助の向上を目指して努力してまいりますので、皆様方のご理解とご支援をよろしくお願いします。

宮崎支部

支部長 外山政典 

みなさまお疲れ様です。支部長の外山です。宮崎支部では、5月23日(金)に、本部の江頭様、山崎支店長をはじめに支店幹部、営業所長、関連会社社長に参加頂き盛大総会開催することが出来ました。 昨年8月8日に、震度7に近い日向灘地震による、災害が発生し宮崎県は、南海トラフ地震による地震災害が予想される「南海トラフ地震防災地域」に指定されております。近年では、台風や集中豪雨による土砂災害、地震による土砂災害、地震による津波災害なども発生しており、宮崎県は災害リスクの高い地域といえますので、今後は、家庭内での防災グッズの準備をお願いしました。
今後の宮崎支部運営方針
1.地区活動の活性化を図る 2.現職時代には組織上で先輩後輩や上司と部下などの関係がありましたが、久香会ではこの様な関係を考えず、誰もが 等しく楽しめる様な運営を心掛ける。3.地域でのボランティア活動の実施等の検討してまいります。4.現在、2ヶ月1回久香会ゴルフを開催していますが、会員誰でもが参加できる活動を検討中です。
宮崎支部といたしましては、地区をはじめとする宮崎支店、各営業所及び関連会社との連携を一段と強化し、支部運営に努力してまいる所存です。

(支部長)宮崎支部 外山政典 写真

鹿児島支部

支部長 弥栄久之

鹿児島支部の弥栄久之と申します。2025年5月より前任の羽嶋様から支部長後任とさせていただきました。今年度は副支部長も3名、計4名体制で執行してゆきます。慣れないことが多いですが今後とも宜しくお願いいたします。さて、2025年度支部総会・懇親会を5月26日に鹿児島市内サンロイヤルホテルにて107名の会員の出席をいただき開催しました。総会では2024年度支部活動経過報告、2025年度活動計画、役員選出について審議が行われ全会一致で可決承認されました。懇親会では西谷支店長はじめ支店幹部、所長の皆様に参加をいただき瀬口勝久さんによる乾杯のご発声に始まり久しぶりの再会にお互いの近況報告や昔話に花が咲き4時間という縛りの中で鍋倉秀己さんの万歳三唱の発生によりお開きとなりました。大いに盛り上がり来年の再会を誓いました。今後の支部活動としましては10月10日にグランドゴルフ大会を予定しています。粛々と計画を練っております。皆様のご期待に添えるように尽力してまいる所存です。 引き続き、皆様のご支援ご鞭撻をお願い申し上げます。

弥栄久之_支部だより

熊本支部

支部長 松野昌三

久香会会員のみなさまにおかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。 熊本支部では、5月20日に第47回支部総会及び懇親会を開催しました。総会では九電工熊本支店より河部支店長を来賓に迎えご挨拶を頂きました。 今総会では会員78名の参加のもと2025年度の活動方針案を全会一致で承認頂きました。 総会終了後、九電工熊本支店の所長会の皆さんに参加いただき、懇親会が盛会理に開催されました。今総会において、会員相互の連絡体制で慶弔関係の情報の遅れ・会員の消息不明者の増加、60代の活動参加者の減少などが大きな課題となりました。そこで熊本支部では今年度活動補助費を増額し、活動と会員同士の交流の活性化を目標に今後の活動を目指していきます。また、60代の参加者については、殆どが現役社員のため、会社にも協力をお願いし参加要請をしていきます。また、熊本支部ではゴルフ部・グラウンドゴルフ部・登山写真部・健康娯楽部の活動をしております。高齢化も進み課題もありますが、引き続き参加要請もしていきます。
今後も、久香会活動への参加が増えるよう地区活動を中心に活動を展開して参ります。皆さんのご理解とご支援を宜しくお願いします。

長崎支部

支部長 古賀武義

第47回長崎支部定期総会が6月13日(金)長崎新聞文化ホールにおいて開催され58名の会員の皆様にご出席いただくことができました。 総会では本部より後藤常任理事・九電工長崎支店上席執行役員友池支店長様を来賓にお迎えしご挨拶をいただき、総会本題では 2024年度事業経過報告・決算報告・会計監査報告と続き2025年度事業計画(案)が審議され全会一致で承認されました。 総会後の懇親会は九電工支店幹部及び各営業所長の皆様方含め総勢80名の参加をいただき開催されました。 乾杯の前段で友池支店長様のご挨拶、後藤常任理事より乾杯の音頭で会が始まり余興では長崎検番より3名の踊子が見えられ、普段なかなか見ることができない長崎の伝統芸能で盛り上がりました。また、各円卓でお酌などしてもらい会員の皆様は少し緊張しながらも楽しんでおられました。各テーブルでは諸先輩方との懐かしい話でおおいに盛り上がり、あちらこちらから大きな笑い声が聞こえ、楽しく笑顔あふれた会となりました。 今後は、役員会を充実させ各部会活動を活発に行い、ゴルフ部においてはコンペ開催地区の営業所長にも参加していただき親睦や交流を深め、次年度も多くの会員の参加を願うところです。 社名もクラフティアに変わり変革の年になりますが、今後も会員皆様の御協力よろしくお願いいたします。
支部だより(長崎支部)総会写真
支部だより(長崎支部)ゴルフ写真

佐賀支部

支部長 江口和味

久香会会員の皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。佐賀支部は、6月19日(木)『四季彩ホテル 千代田館』において、2025年度 佐賀支部定期総会および懇親会を開催致しました。久香会本部より、鹿島会長をご来賓にお迎えし、会員出席者43名で総会をスタートし、議事の中でいくつかの質問もありましたが、無事に原案通り可決承認を頂き、総会を終了する事ができました。総会終了後は、懇親会会場へ移動し、九電工 佐賀支店の羽賀新支店長をはじめ、支店幹部と営業所長のご出席をいただき、羽賀支店長より九電工の社名変更など、会社の現況説明をして頂きました。ご挨拶後には、支店幹部の皆様と各営業所長、新所長1名を含め、お一人づつ自己紹介をしていただきました。自己紹介後には、大宝 俊弘様の乾杯のご発声により、総員53名での懇親会がスタートし、九電工様と久香会会員との、年に一度の懇親会とあって、先輩・後輩の絆が益々深まって大盛況でございました。名残惜しいひと時でしたが、締めのご挨拶を、橋本 邦彦様の万歳三唱でお開きとなりました。次年度につきましては、会員出席者50名を目指し、一年後にまたお会いしましょう。

私の生きがい

福岡支部

末廣佳昭(82歳) 

末廣 佳昭(82)

ひとのふりみて我がふり直せ

とあるサークルの反省会の時のこと。テーブルの向いに腰掛けているご婦人の姿勢が目にとまった。緊張感を感じないリラックスした雰囲気の中で、背筋がピンと伸びて笑顔を持って会話を楽しんでいる。「うむーななんと」私にとって衝撃の輝きを一瞬感じた。ただ見惚れているだけでした。「よし、これだ!」いつ何時も猫背にうつむくことなく背筋を伸ばし行動することを心掛けるを志として生きていこう。往年の猫背の悪さから体調を崩し脊柱管狭窄症を患い、正常な歩行もままならなぬ日常の生活の中で未来に希望を見いだせずに、病院通いが永く続き自暴自棄に追い込まれていた時、この清楚な婦人の立ち居振る舞いを反面教師とし、「ひとのふりみて我がふり直せ」をモットーに、わずかに差し込んできた細い光を見失しなわず、ひと様のめぐみをいただき、姿勢をただした生き方を心掛けたいものです。

北九州支部

岡本正弘(70歳)

岡田正弘

私の人生と少しの夢

昭和48年、工業高校を卒業して現場職で入社、研修所を出て地元北九州から山口の地域に配属されアパート(風呂無、トイレ、洗面所共同)で一人暮らし。特に食事は今みたいにコンビニは無く、店も19時には閉まっている地域で辛かったですが、寮完備の新社屋が出来たときはとても嬉しかったです。また仕事も現場職から現場管理になり、積算・図面作成とペンチ・ドライバーから鉛筆・電卓に変わり戸惑い、電工の職人、管理と営業そして所長と仕事は苦しくもあり楽しかったです。    定年後は嘱託で働きましたが楽しくなくなったので63歳の時に退職し、退職後は妻と一緒に旅行に行くことが夢で生きがいでしたが、私が65歳の時に妻(63歳)が長年患っていた癌の再発で亡くなり夢はかなわなくなりました。今は妻の夢であった孫の成長を見ること、一人で旅行に行くことと仲間とゴルフを続けることが夢です。

大分支部

吉田隆(76歳)

退職記念として初めて一眼レフカメラを購入したものの、説明書をちょっと読んで 仕舞い込んでいたので、いざ撮影となると現場で慌てふためいていました。そこで市主催の写真講座に入会し、設定等の基礎から習いました。そこで先生からは一番大事なのはピントをしっかり合わせろ、二番目にはスナップ ショットといって表情や被写体の動きを見逃すなと指導を受けました。そして県や市の美術展へ出展する内に時々入賞をするようになりましたが、なんと 令和6年度の県美術展でまさかまさかの大賞を取る事ができました。地元新聞社から取材を受け、顔写真付きの記事が掲載されると親戚・友達から お祝いの電話がたくさん入り、反響の大きさに驚きました。結果が出ると楽しくなり、外出する時は、その瞬間を見逃して後悔しないために、いつもカメラを持ち歩くようにしています。

熊本支部

袋田保澄(89歳)

図1
図2

皆さんこんにちは、天草営業所で定年退職しました袋田保澄です。昨年は米寿を迎え、皆様よりお祝いをいただきまして、誠に有難うございました。 昭和34年に(旧)牛深営業所に勤務し、一般工事を主に電話工事・外線工事にも従事して参りました。当時は、営業所での仕事量は安定しておらず、多様な業種を経験させられ、熊本支店に岩田屋新築工事にも数ヶ月と狩り出されたものでした。昭和52年に九電工を定年し、その後天草市の電気保安協会に勤務しました。天草は海に囲まれており、唯一の趣味は魚釣りです。牛深(営)より天草(営)に転勤しており、漁船を購入し、休日は同僚と魚釣り三昧でした。釣り場は有明海で、成果は鯛5K、ブリ10Kと大物を釣り上げたこともあります。現在89歳になり、回数も減りましたが、お蔭様で健康ですので、釣り仲間と楽しんで、趣味を通して元気で過ごして参ります。会員皆様の益々のご健勝とご発展をお祈りいたします。

熊本支部

益田美男(76歳)

長崎支部

島﨑豊(77歳) 

島﨑豊_私の生きがい

平成20年4月30日に体調不良の為(腰痛)満60歳で定年退職をしました。退職後現役時代から続けていたソフトボール競技を(実年クラブ守備位置・外野手・セカンド・キャチャ・打順1番)自分の体調を整えながら島原代表として日曜日を楽しんでいましたが、68歳の秋の大会でかかとを負傷して走れなくなった為にソフトボール競技を断念しました。 61歳の時に島原市の健康保健特定検診を受信した結果、悪玉コレステロール異常・尿酸異常による痛風の疑い・腹部肥満などの為メタボリック症候群の予備群との診断を受け、1週間に1回の島原市保健センターの指導を受ける事に成り、妻と一緒に食事指導・運動指導等、2時間程指導を受けました。運動は乳酸素運動でウォーキング・スクエアーステップ(数字の記憶・足の運動を同時に行う)の指導を受けました。現在は、保健センター指導の下で二つの独立したサークル代表者として活動をしています。コロナウイルス感染症が発生した事でサークルなど多く人が集まることが出来なくなり、長崎県で健康促進の為に実施された令和3年度ながさきヘルシーアワードに保健センターの要請で、島原ウォーキングサークル(代表者、島﨑豊)として長崎県に「しまばら元気湧くわく体操・個人でのウォーキング」の指導とテレビ放送(ケーブルテレビと市役所)をセットで応募したところ、長崎県から令和3年度ながさきヘルシーアワード応援部門の表彰状と賞品(20万円相当)を頂きました。現在は、テレビ放送・春と秋の島原ウォーキング大会・5月に大学から講師を呼んでウォーキング講習会などを開催しています。 今後、代表者としてサークルの仲間と元気で楽しく個人としても頑張って過ごしたいと思います。現在も、ウォーキングにて週55,000歩を目標に体調管理(健康維持や体力増進)に気を付けて、元気で楽しみながら過ごしています。

 長寿・元気で頑張っています

福岡支部

野中博治(86歳)

野中 博治(86)

近況報告です。

久香会福岡市部に参加したところ、なつかしい方々に会いまして、皆さんどなたも元気な様子で安心しました。宴会の始めに九電工眞鍋支店長様の挨拶の中で名称が九電工から「クラフティア」に改名される内容についての説明があり、今後海外進出も考慮してのことで、今後活躍に期待します。また、本社が福岡ワンビルに移転したとの事で見学して来ました。以前の解体された福ビルは私が入社した時に現場実習を行った所でもあり、時の流れを感じました。さて、私ごとですが自宅前の畑に季節野菜を作って楽しんでいます。山間部に約四十坪の茶畑があり、自家用で作っていますが手入れをするために歩いて通っています。また、農協の手伝いを少し行って資料配布及び農作物の注文等行っています。現在、私には孫が四名と曾孫が二名おります。お盆休みに家族で遊びに来る場合には、山に竹を取りに行き庭に素麺流しを設置して喜ばせています。私の家族五名で大阪万博に行って来ました。大阪の変化には驚いた一方で、二泊三日の楽しい時を過ごしました。皆様のご多幸をお祈りします。

北九州支部

村上俊雄(80歳)

村上俊雄

いとこ会の早期再開を願う

久香会の皆様、お元気でお過ごしでしょうか。約15年位前に、家内と夫婦どちらかがいとこに当る三夫婦で『いとこ会』と言う親睦会を作りました。目的は各自住む所が違い日常的に会う機会が少ないため親睦を深めることや、山の新鮮な空気に触れたり温泉に入って英気を養い健康維持に努める、と言う事でスタートしました。実際には車を使ってのミニ旅行です。メンバーは皆年金生活者なので費用を抑えるために、九電工の保養所久住山荘を利用させてもらい、飯田高原、タデ原湿原、くじゅう花公園、九重夢大吊橋、ちょっと足を延ばして竹田市や阿蘇大観峰、阿蘇神社、由布院等々書き出すとキリが無い程あちらこちら行ったものです。また宿ではバーベキューをしたり、楽器を使って童謡や歌謡曲を歌ったりと大いに盛り上がりました。久住山荘が閉鎖後は、別府の久香園を使わせてもらって別府の温泉や地獄めぐり、杵築の城下町や国東半島のお寺めぐり等足を運ぶ中、たまには九州を飛び出して見たいね!との意見が出て奈良、京都、滋賀や伊勢神宮等関西方面に行動範囲を広げ、東大寺の大仏さんや各地の神社仏閣、びわ湖や国宝の彦根城、お伊勢まいり等まるで修学旅行のような気分で楽しんで来ました。そんな楽しみが続く中、令和5年12月に大分の長湯温泉に行った後、メンバーの一人が体調を壊してから約二年程『いとこ会』が実施出来ていません。これからもメンバー全員で歳を忘れて楽しい時間を過ごせるように、一刻も早い回復を願っている所です。 

鹿児島支部

松尾隆(81歳)

松尾隆_長寿03
松尾隆_長寿01
松尾隆_長寿02

 久香会の皆様、久し振りです。私も支部長を引いて12年になりました。81歳です。

鹿児島市下田町にある、関吉の疎水溝(世界遺産)地域のボランティア活動他、鹿児島支部ゴルフ部で毎月頑張っています。現在は車社会で車の台数も増えています。平成26年より鹿児島西交通安全協会の川上支部、副会長として12年になります。地域の交通安全指導をはじめとして、年4回の交通事故防止運動の為に、のぼり旗、横断幕、取り付けを行っています。また毎月一回のペースで、小学校に児童の保護誘導活動を行なっています。

下記の通り表彰状、感謝状をいただいています。

平成30年5月29日 鹿児島西警察署長 警視正 山下 澄人

令和5年5月29日 鹿児島県警察本部長 警視長 野川 明輝

令和7年4月1日 交通安全協会鹿児島西地区協会長 知識 公洋 

長崎支部

川嶋広実(80歳)

川嶋広実_長寿

77才の喜寿を終えたのもつかの間、早くも傘寿を迎え80!高齢の声を聞いてから年月の経つのが早いこと(気持ちは若いのに…)。

「私の生きがい」で前回投稿しましたが、今回は「長寿〜元気でがんばってます〜」へ投稿させていただくことになりました。80歳になったばかりで「長寿者」とはいささか早すぎると思いましたが、元気であることには人に負けておりません。今回投稿する内容も「私の生きがい」で書いた内容と同じになりますが、市のシルバー人材センターで公園、田畑、庭まわりの草刈・樹木の伐採作業を続けております。今年で11年目となりますが、ずっと私が最年長です。5名1班で作業しておりますが、持ち前の身軽さと元気、最年長であることに加え…私の人柄の良さ(?)で班長までさせられています。今年の総会の席で10年間永年勤続として表彰を受けました。体を使い、体調維持と健康促進、平均年齢75才の仲間達と毎日楽しくやっております。毎日の晩酌が楽しみで欠くことがありません。元気であるがゆえに趣味の登山も数こそ減りはしたものの続けております。90才になったら〜長寿・元気でがんばってます〜に再度投稿調整します。目標です!!

一筆啓上

福岡支部 中島誠(87歳)

平成17年に子どもの通学路における見守りボランティア活動をできる人が、できる時に自主的に実施しましょうと云う事で発足しました。平成18年4月に大刀洗町子ども見守り隊が組織として実施することになりました。事務局は町福協議会各区の班長、会長大刀洗町会長となっています。

子どもとの挨拶、学校及び地域の方との交流が安全、安心を見守る力となっています。各会議、研修も実施されます。

見守り隊を続けて来た事で得たのがあります。

○子どもからエネルギーをもらいます 子どもとの挨拶、小学生から高校生までの方が外で会った時に挨拶をもらいます、感謝しています。

○生活リズムが続けられます

朝5時20分位に起きて、自分で朝食を作って食事して、自宅を7時10分くらいに出て現場で見守りして8時頃に自宅に帰ります。私たち高齢者は健康に良いと感じています。

今後も体力が続くかぎり活動を続けて行きます。

大分支部 山村久造(73歳)

昨年、退職後13年を過ぎて久香会大分支部へ入会しました。今年で勤続55年となりました。現在は、非常勤で週3の勤務となっていまして、電気技術部の安全・品質グループに所属し、各営業所の施工現場を巡回しています。残り1.5年を安全第一・健康第一で頑張ります。久香会の入会が遅くなりまして、申し訳ありませんでした。よろしくお願いします。ご安全に!

長崎支部 中村正幸(70歳)

早いもので定年退職して10年になります。現在はまだ働きながら趣味のゴルフと将棋を楽しみながら健康をベースに「ライフ・ワーク・バランス」を楽しんでます。

作品展

写真


福岡支部 横山正司(84歳)
「炎暑の中の川下り」

03横山 正司(84)2

(コメント)ドンコ船のお客さんは外国人さんです。水郷柳川は涼しいかと思っていられた裏腹に、うだるような中の川下りでした。船頭さんも汗だくだくでした。 


福岡支部 横山正司(84歳)
「日向神ダムの ハート岩」

03横山 正司(84)1

(コメント)奥八女の矢部路をドライブ中、ダムの上の幸せハート岩に、たまたま遭遇、丁度桜が満開でラッキーでした。


福岡支部 堀美善(75歳)
「勇壮!大牟田の大蛇山。夜空を舞う。」

04堀 美善(75)1

(コメント)大牟田の夏の風物詩、大蛇山まつりに圧倒されました!   炎を上げて練り歩く大蛇は圧巻でした。 


福岡支部 堀美善(75歳)
「淡い記憶」

04堀 美善(75)2

(コメント)ド大牟田の庭先で撮影したものです。空気に優しく包まれたアジサイの色は、どこかなつかしく、地域の優しさを映し出してくれるように感じました。  


北九州支部 深見一義(72歳)
「きゅうり」

深見一義①

(コメント)今年は巳年で縁起がいいかも


北九州支部 深見一義(72歳)
「すいれん」

深見一義②

(コメント)今年も綺麗な花が咲きました


北九州支部 市野敏彦(72歳)
「野焼後の平尾台で雪化粧した大平山」

市野敏彦①

(コメント)春の芽ぶき前に行きました平尾台で雪化粧は初めてでした。


北九州支部市野敏彦(72歳)

「桜にはえる姫路城」

市野敏彦②

(コメント)リニューアル後初めて行きましたが、どこから見てもきれいでしたが青空と桜が良かった。


北九州支部 小川貴文(68歳)

「初夏の可憐なユリ」

小川貴文②

(コメント)福智山ろく花公園でマクロレンズ撮影しました。


北九州支部 小川貴文(68歳)

「初夏の可憐なユリ」

小川貴文①

(コメント)福智山ろく花公園でマクロレンズ撮影しました。


北九州支部 深見一義(71歳)

「庭のスイレン」

(コメント)庭のスイレンが5年ぶりで、やっと開花しました。ホテイアオイも咲いています。


北九州支部 武田良市(77歳)

「満開の紫陽花」

武田良市①

(コメント)直方市のもととりあじさい園のみごとな花


北九州支部 武田良市(77歳)

「夜の小倉城」

武田良市②

(コメント)リバーウォークの展望台より小倉城を望む


北九州支部 戸髙道徳 (78歳)

「描額菜園は空中栽培」

戸髙道徳③

(コメント)今年もトマト、ゴーヤ、かぼちゃ、ハヤトウリ、弦で伸びる野菜は空中育ち、通路上空を有効活用した藤棚方式は3m×10m。6mも伸びるトマトは無数に実をつけ、霜の降る頃まで(写真のトマトは11月4日撮影)陽光を浴びた実はルビーの輝き、採るのをためらう。 


北九州支部 戸髙道徳 (78歳)

「描額菜園は空中栽培」

戸髙道徳②

(コメント)最盛期のゴーヤ、かぼちゃ、ハヤトウリの大地の恵みは老人2人暮らしの我が家では消費しきれず、隣人や知り合いにおすそ分け。 旬の時期ごとに変化する景色に、通行人がしばし足を止め眺めていく。 


北九州支部 戸髙道徳 (78歳)

「描額菜園は空中栽培」

戸髙道徳①

(コメント)過去には自然薯も栽培したが落下した種から(むかご)翌年到るところから芽を出し除去に苦心したのでいまでは最小限の栽培である。 年々野菜類の不出来が目立つ。我が家だけでなく菜園仲間や、プロの農家でも不出来とのこと。年ごとに増す夏場の高温の影響ではないかとのこと。 


北九州支部 戸髙道徳 (78歳)

「描額菜園は空中栽培」

戸髙道徳④

(コメント)無農薬はもとより極力化学肥料を避けるため腐葉土の採取に汗を流す。描額菜園ゆえ連作を嫌う野菜は過去の作付日誌とにらめっこ、まるでパズルゲームである。大地のぬくもりを感じながらの土いじりは心がなごむ。まもなく緑に覆われ、色とりどりの棚の下は納涼の場となる。 


北九州支部 品川宗平 (75歳)

「トンボ4兄弟」

品川宗平①

(コメント)花の支柱に4匹のトンボ並んでとまっていました。 


北九州支部 品川宗平 (75歳)

「キツネノカミソリ(ヒガンバナ科)」

品川宗平②png

(コメント)名前の由来は葉の形がカミソリに似ている花の色がきつねの体色をイメージさせ、花だけが咲いているのが奇異である。


北九州支部 下條光次 (83歳)

「熊本県、阿蘇外輪山、天空の花園」

下條光次①

(コメント)結婚記念の旅行で写す。


北九州支部 下條光次 (83歳)

「田川神幸祭」

下條光次②

(コメント)結婚記念の旅行で写す。


大分支部 甲斐好美(70歳)

「雨の神楽女湖」

甲斐好美_雨の神楽女湖

(コメント)府の西部、志高湖の1km先の標高600mに位置し、湖畔周囲1kmの湖です。例年6月から7月にかけて花菖蒲が咲きほこる観光スポットです。


大分支部 井上進一(74歳)

「見る目」

井上進一_見る目

(コメント)思い出の四国〜シャッターチャンスを求め〜


大分支部 井上進一(74歳)

「THAT’S バルーン」

井上進一_THAT’S-バルーン

(コメント)佐賀のバルーンフェスティバルにて


大分支部 吉田隆(76歳)

「限界突破」

吉田隆_限界突破

(コメント) 湯立祭でシャッターチャンスが難しい(周りでフラッシュをたく)


大分支部 吉田隆(76歳)

「安岐の川舟祭」

吉田隆_安岐の川舟祭

(コメント)満潮に合わせて上流し、炎が上がると若衆が飛び込む


大分支部 阿部哲雄(75歳)

「宇治の平等院(世界遺産))」

阿部哲雄_宇治の平等院(世界遺産)

(コメント)私の御先祖にあたる方が造られたようにありますのでお参りに行って来ました。(藤原頼通 作1052年)


分支部 阿部哲雄(75歳)

「談山神社十三重塔(重要文化財)」

阿部哲雄_談山神社十三重塔(重要文化財)

(コメント)私の御先祖様に当る、藤原鎌足公の長男が建てた様にあり(定慧和尚)お参りに行ってきました。(700年代作) 


熊本支部 田中輝男 (80歳)

「電車とアジサイ」

田中輝男①

(コメント)宇土市住吉駅で電車が来ました。アジサイがとてもきれいです。


本支部 田中輝男 (80歳)

「 宇土の大賀ハス」

田中輝男②

(コメント)ハスと田植の用意をしています。魚眼カメラに設定して写す。


熊本支部 大石憲治 (73歳)

「ワット・プラシーサンペット」

(コメント)なし


熊本支部 大石憲治 (73歳)

「ワット・プラシーサンペット」

(コメント)なし


佐賀支部 大宝俊弘 (79歳)

「ダブルレインボー」

(コメント)二重の虹でたいへん珍しく、幸福の予兆と言われる。


本社支部 出品者不明

(コメント)ご本人からの連絡をお待ちしております。


本社支部 出品者不明

(コメント)ご本人からの連絡をお待ちしております。


本社支部 徳永幸久 (88歳)

「枯蓮の池」

タイトルは「枯蓮の池」

(コメント)福岡市の写真展で入選したもの


本社支部 山﨑敬二 (78歳)

「清水の滝」

(コメント)佐賀県小城町にある滝です。(2025年7月8日)


本社支部 山﨑敬二 (78歳)

「燃える空」

(コメント)日の出前の朝焼けが、波のない池に映っている風景です。こういう朝焼けは、年に一度あるか無いかですね。(2024年11月14日)


鹿児島支部 小田口義晴 (77歳)

「春の庭咲き」

小田口義晴_春の庭咲き

(コメント)今年は特にボケの花がたくさん咲きました。


鹿児島支部 小田口義晴 (77歳)

「メジロ」

小田口義晴_メジロ

(コメント)今年もクロガネモチがやって来ました。見ているだけで癒やされます。


長崎支部 川嶋広実 (80歳)

「気になる木」

川嶋広実_気になる木01

(コメント)福岡に観光に行った時、黒木の大藤。根元にびっくり。


長崎支部 川嶋広実 (80歳)

「気になる木」

川嶋広実_気になる木02

(コメント)福岡に観光に行った時、黒木の大藤。根元にびっくり。


長崎支部 宮本忠 (94歳)

「大村市のお城全影」

宮本忠_長崎…大村市のお城全影

(コメント)晴れた日に、美しく、かがやいています。


長崎支部 宮本忠 (94歳)

「長崎の鐘と平和記念像」

宮本忠_長崎…長崎の鐘と平和記念像

(コメント)毎年記念式典が行われます。


東京支部 安部勝利 (83歳)

「何かと話題のある、オスプレイV-22(OSUPURE)」

01 安部 勝利(84歳)

(コメント)オスプレイとは魚を食とする、猛禽類、 英明=鷹の仲間でタカ科の鳥<タカ科の鳥のミサゴ 

絵画


福岡支部 高石武(76歳)

「久大線の「草野」駅」

08高石 武(76)2

(コメント)ふるさと久留米を東西に走る、久大線の駅「草野駅」です。小さい頃は家まで汽笛が聞こえていました。  


福岡支部 高石武(76歳)

「久大線の古い駅舎「善導寺」駅」

08高石 武(76)1

(コメント)R九州、久大線の古い駅舎です。 


北九州支部 太田秀憲(76歳)

「仔犬」

太田秀憲①

(コメント)なし


九州支部 太田秀憲(76歳)
「進撃の巨人」

太田秀憲②

(コメント)なし


北九州支部 中村徳秋(91歳)
「満開の桜」

中村徳秋①

(コメント) 福島県の三春滝桜は日本三大桜として保存された姿を力強く描きました。


北九州支部 中村徳秋(91歳)
「遺跡」

中村徳秋②

(コメント)沖縄県に旅行した時多くの遺跡の中から選びました。


分支部 安部一雄(73歳)

「初 新宮外苑の銀杏並木(油絵)」

安部一雄_新宮外苑の銀杏並木(油絵)

(コメント)東京での思い出の景色


熊本支部 寺本光(88歳)

「松と鶴」

寺本光①

(コメント)80代の手習いしてます。


熊本支部 寺本光(88歳)

「リンゴ」

寺本光②

(コメント)80代の手習いしてます。


鹿児島支部 前薗隆男(63歳)

「霧島高原の牧場」

前薗隆男_霧島高原の牧場

(コメント)F20号油絵。ほのぼのとして楽しく感じてもらえるような作品にしました。


鹿児島支部 東條鉄郎(79歳)

「「空手道」に励む姉と弟」

東條鉄郎_「空手道」に励む姉と弟_01

(コメント)親友のお孫さんが空手の試合でも好成績を出していると聞き、嬉しくて描きました。


鹿児島支部 東條鉄郎(79歳)

「「空手道」に励む姉と弟」

東條鉄郎_「空手道」に励む姉と弟_02

(コメント)親友のお孫さんが空手の試合でも好成績を出していると聞き、嬉しくて描きました。

工芸(彫刻・工作)


福岡支部 塚本春義(72歳)

「炭鉱電車18号」

01塚本 春義(70)1

(コメント)18号機は1937年(昭和12年)に芝浦製作所(後の東芝)で製造され、2020(令和2   )年の三井化学専用鉄道廃止時には19号機とともに宮浦駅へ仮尾川を輸送していました。 


福岡支部 塚本春義(72歳)

「炭鉱電車12号機(20tとバッテリー車)」

01塚本 春義(70)2

(コメント)12号機は1917(大正6)年製で、本線用電気機関車として1918(大正7)年に増備されてました。1962(昭和37)年に電源車(バッテリー車)対応に改造され電源車デ形とペアを組み、2020(令和2)年の三井化学専用鉄道廃止時には、宮浦駅〜工場間を輸送されてました。   現在2両とも荒尾市 万田坑に常設されています。   万田坑では、定期的にイベント等で第2、第4日曜日はバッテリーにて線路を実際に走ります。   ※作成に当たり   ・(車体の色(当時の色に可能なかぎり近付ける事)   ・(車輪廻りを精密に再現)   ・(1/20スケールで作成)


福岡支部 三宅講輝(75歳)

「竹を加工してサンポーニア(アンデス地方の楽器)

1.サンポーニャ(前面)

(コメント) 昨年11月にリチャリー(ペルーの音楽グループ)のコンサートの帰りに買った民芸品(5音のみ)を参考にしました。(作るのも大変でしたが、曲として吹くのはもっと大変と思われます。


北九州支部 河内清志(70歳)

「カンムリワシ(冠鷲)の木彫り」

河内清志①

(コメント)日本では西表島と周辺の島に住み、体長は約55cmとやや小柄で、後頭部の羽毛は長く、冠羽状になった姿を木彫りにしてみました。 サイズ300(H)×120(W)×120(D)、檜(ヒノキ)、無彩色。


北九州支部 河内清志(70歳)

「アオウミガメの木彫り」

河内清志②

(コメント)奄美大島の周辺海域では、ウミガメと遭遇する確率が高い場合が多く、青々とした海の中を、悠々自適に泳ぐ姿を木彫りにしてみました。 230(W)×240(D)×50(H)、檜(ヒノキ)、無彩色、台座(檜葉・ヒバ)。 


北九州支部 唐金弘之(78歳)

「野に遊ぶ少女」

唐金弘之

(コメント)楠/身長約26cm、台座/合成材約3cm厚(無彩色 オイル仕上)5人目の孫娘(10月に5才に)をイメージしながら彫りました。手に持たせた摘んだばかりの花は別作りです。小さくてケッコー苦労しました。木彫教室10作目です。


九州支部 永谷時男(74歳)

「よろよろヨット」

永谷時男

(コメント)10月で後期高齢者。認知症予防になればと思い空箱で指先を使う。


大分支部 甲斐好美(70歳)

「1/200 日本航空ボーイング787-8です。Hasegawa製模型 」

甲斐好美_1-200-日本航空ボーイング787-8_01

(コメント)全長284mm、全幅301mm。実機全長56.7m、全幅60.1m、全高16.9m、エンジンゼネラルエレクトリック製 。巡航速度マッハ0.85、航続距離14,800km、座席数186席、東京〜ニューヨーク間をノンストップで飛行可能です。 


大分支部 甲斐好美(70歳)

「1/200 日本航空ボーイング787-8です。Hasegawa製模型 」

甲斐好美_1-200-日本航空ボーイング787-8_02

(コメント)全長284mm、全幅301mm。実機全長56.7m、全幅60.1m、全高16.9m、エンジンゼネラルエレクトリック製 。巡航速度マッハ0.85、航続距離14,800km、座席数186席、東京〜ニューヨーク間をノンストップで飛行可能です。 


大分支部 甲斐好美(70歳)

「ポルシェターボRSR934イェーガーマイスター」

甲斐好美_ポルシェターボRSR934イェーガーマイスター_02

(コメント)タミヤ模型製1/24プラスチックモデル、全長179mm、全副83mm、市販タイプよりさらに広げられたオーバーフェンダーや大型リアウイングなど、迫力のフォルムを実車そのままに、モデル化ロールゲージを装備した室内やサスペンション、シャーシ下面も立体感あふれる仕上がり。精密感を高めるエッチングパーツやインレットマークも取付ました。 


大分支部 甲斐好美(70歳)

「ポルシェターボRSR934イェーガーマイスター」

甲斐好美_ポルシェターボRSR934イェーガーマイスター_01

(コメント)タミヤ模型製1/24プラスチックモデル、全長179mm、全副83mm、市販タイプよりさらに広げられたオーバーフェンダーや大型リアウイングなど、迫力のフォルムを実車そのままに、モデル化ロールゲージを装備した室内やサスペンション、シャーシ下面も立体感あふれる仕上がり。精密感を高めるエッチングパーツやインレットマークも取付ました。


熊本支部 山下晶(86歳)

「どんな花を?」

山下昌

(コメント)応募票に陶芸が無かったので今年は思い切って。


鹿児島支部 大渕脇一美(77歳)

「あじろ編みバッグを作りました 」

大渕脇一美_あじろ編みバッグを作りました

(コメント)最初立ち上がりは「横網代」で編んで、途中から「2層四ツ目編み」で編む後は「横網代」に戻す。バッグの大きさは長さ285×幅140×高さ200 材料はマダケの白竹と青竹の皮むきを使用 編みひご(白竹)幅5.0・厚さ0.4長さ(800)47本 編みひご(青竹皮むき竹)幅5.0・厚さ0.4長さ(800)47本 縁竹は幅12mm厚さ外2.5mm内1.5mm長さ800mm1本づつ 力竹幅10mm厚さ3.0mm長さ170mm1本80mm2本 見出しは籐の2mmを使いました 持ち手は籐の10mm×510×2本 10mm×180×4 


長崎支部   狩野利久(75歳)

「7CA7(EL34)シンプルアンプ」

狩野利久_7CA7(EL34)シンプルアンプ

(コメント)重量級のアンプの製作を諦めていましたが、また製作しようと思い始めました。


本社支部   徳永幸久(88歳)

「トーマスロ-ソン、アメリカの貨物船」

トーマスロ-ソン、アメリカの貨物船

(コメント)白い帆の船はトーマスロ-ソン、アメリカの貨物船です。


本社支部   徳永幸久(88歳)

「ローマの軍船」

(コメント)赤い帆は3本マストのスク-ナ-ですが名称不明。


本社支部   徳永幸久(88歳)

「名無しのゴンベイ」

(コメント)百円玉並んだ船は名無しのゴンベイです。

書道


福岡支部 原田義弘(85歳)

「寿の行書 今は生かされての寿」

(コメント) 終活は習活で楽しんでおります 


福岡支部 原田義弘(85歳)

「松紙一文字寿」

(コメント)終活は習活で楽しんでおります  

長崎支部 桑野俊治(76歳)

「李白詩「望廬山瀑布」」

桑野俊治_李白詩「望廬山瀑布」

(コメント)今年の長崎県書展(長崎新聞社主催)へ出品した作品です。特別賞を受賞できました。読み:日は香爐を照らして紫煙を生ず 遙かに看る瀑布の前川に挂くるを 飛流す直下三千尺 疑うらくは是れ銀河の九天より落つるかと 李白詠 廬山の瀑布を望む

俳句

福岡支部 横山正司 (84歳)

「八十四(やそじ)来て 元気出せよと 南風(はえのかぜ)」 

(コメント)「今年8月14日で満84歳の老体が、杖を頼りに散歩、有明海よりの風が今朝も頑張れと応援している。」

 「炎暑(えんしょ)で セミも鳴かずに 秋が来る」 

(コメント)「今年の暑さは燃えるような日々で、蝉も暑さに耐えきらず、とうとう鳴かずしまいの中に、暦は9月になりました。

 「ムツゴロウ 干潟の中で 日よけかな」 

(コメント)柳川の干潟にすんでいるムツゴロウも日々の猛暑で、潟の穴より出てこない。 

北九州支部 有松厚司(89歳)

「野遊びの駆ける園児の手は翼」

(コメント)園児たちの駆け回る野遊びの情景。

「空暗く稲妻走る大夕立」

(コメント)暗黒の空を走る稲妻と大夕立の情景。

「睦まじく軽く揺れをり浮寝鳥」

(コメント)仲睦まじい浮寝鳥の情景。 

本社支部 酒井勝生(86歳)

「提灯の 家紋浮かせて 魂迎へ」

「海霧「じり」晴れて 白き灯台 佐多岬」

「辻馬車の めぐる湯布院 春めける」

長崎支部 宮本忠(94歳)

「子と孫も 百才目指せと 世話をする」

短歌

佐賀支部 大宝俊弘(79歳)

「北国に 在るかの如く堂々と 雪をいただく冬の天山」

「ひらひらと 風もないのに散る桜 刻(とき)は移ろい 人もうつろう」

「夢に見た 無沙汰の先輩気にかかり 変わりはないか それとなく電話」

川柳

本社支部 野尻二生(85歳)

「待って・待って 診察・診断」

(コメント)どこの病院・医院も患者が溢れ、医師の診断説明時間は、3分間程度が標準だ?

「友人と 待ち合わせ場所は 病院だ」

(コメント)高齢の友人と会うのは、病院か医院が確実だ。

「肩書が 自治会作業日 邪魔をする」

(コメント)会社を辞めれば、ただの一個人、役職肩書は過去形だ。

本社支部 坂本克明(82歳)

「革ジャンは 重くて泣く泣く お蔵入り」

(コメント)長年愛用したのに、オシャレもできんようになってしもた、年だネ~。

「嫌いじゃない でも好きでもないと 妻が言う」

(コメント)オイオイ55年前は何と言うた? 我が家ではありませんぞ…決して。

福岡支部 井上繁喜(89歳)

「温暖化 温暖化成り 温暖化」

(コメント)連日30度以上が通常になって、野菜作り熱中症対策等従来の生活形態では生活出来ない異常事態となってきた。

「遅かり期 くまぜみの声 懐かしや」

(コメント) 小学生頃、くま蝉が泣くのを待ってよく取っていた。今年は、ながく鳴かず遅れて鳴き始めたので、ホットしながら聞いている。

福岡支部  安本康一 (89歳)

「トラ王が 世界中を 掻きまわす」

「トラ王と 二刀流で 日も暮れる」

「梅雨空と 夕立雲は どこへやら」

北九州支部 深見一義(72歳)

「闇の海 漁り火の下 漁師のさばくイカ刺し旨し」

(コメント)6月深夜、船で玄界灘沖まで出てイカ釣りをした時の釣りあげてすぐのイカ刺しが美味しかったこと。 

「ランチュウが メタボで寝たまま 餌食べる」

(コメント)水槽のランチュウが冬眠から目覚めたものの一匹だけ泳げず、ランチュウもメタボになるとテレビで知った。

「古古古古米に備蓄米 いずれは家畜のご飯かな」

(コメント)今年は米不足。古古古古米になるまで備蓄するとは・・・。

北九州支部 永松章(86歳)

「声を出し 「おはよう」交す デイケアの朝」

(コメント)週一回ディケアに通っています。朝の元気な声での挨拶、一日が気持よく過ごせます。

「食欲と 読書で秋を 食いつくす 」

(コメント)炎暑の夏から涼風の秋がやってきました。好きな秋を読書とおいしい食べ物で過ごしたいものです。

「終活は 生きた証(あかし)の 決算書」

(コメント)ぼつぼつ人生のまとめをしようと思ってます。

長崎支部   岩本嚴(85歳)

「ガンになり 断酒断煙 牛乳派」

「備蓄米 米米旨し もう一杯」

「セルフレジ 早く入れろと せき立てる」

(コメント)順調に回復しています。

大分支部 渡邊欣也(93歳)

(タイトル)人生終りの短文学。

「詐欺であれ やさしさ欲しい 高齢者」

「パンダにも いずれ帰る 国がある」

「公民館 サークル女性の 人数多くなる」

(コメント)頭に浮かんだままに5・7・5出来たら嬉しい。

大分支部 矢倉久(71歳)

(タイトル)すべてが新た!

「吹けば おだやか成りき 我が心涼しい所快適心地」

「気分良し 外気浴にて 晴れた空 残るはコロナ暑さ凌ぎの涼しさ求め」

「夏の空 白い雲とて風吹けば 空見上げては爽やかなりし」

(コメント)スタートラインすべてが更新! 人生これから一日の始まりは朝に有り! 

お知らせ(会員の動き)

新規会員60名
(2024年4月〜2025年3月)

本社支部 6名

野﨑国弘、林秀彦、緒方勇、久木元孝行、樋口正徳、谷口筆敏

.

福岡支部 4名

北川忠嗣、宮下慶一、上田宰二、西牟田満生

.

北九州支部 6名

白石博幸、久保文隆、真田敏幸、大野秀樹、宮崎範男、宮崎範男

.

大分支部 1名

山村久造

.

宮崎支部 3名

河野美和、末原祥達、植村卓

.

鹿児島支部 5名

鍋倉秀巳、安田秀樹、上野千秋、西田次男、中山浩章

.

熊本支部 4名

赤峯裕史、豊岡正一、野口正、米田和昭

.

長崎支部 3名

伊東芳文、太田裕輝、川辺俊一

.

佐賀支部 3名

太田祐二、満本秀雄、松尾強

.

東京支部 5名

指宿博幸、宇野秀樹、髙橋隆一郎、野中浩、近藤正博

慶弔
(2024年4月〜2025年3月)

ー白寿ー

福岡支部 1名

鎌田宰男

.

宮崎支部 1名

中原虎雄

.

熊本支部 1名

島田四郎

.

ー米寿ー

本社支部 7名

山下廣昭、石川敬一、堺俊一、四元一夫、徳永幸久、佐々木勉、高尾紀之

.

福岡支部 10名

石橋正二郎、安元康時、井上繁喜、大久保幸勇、吉村斐夫、池上喜三、長谷田靖子、鳥飼常吉、古賀哲三、大橋正二

.

北九州支部 11名

佐藤俊次、花田頼三、吉田忠一、森添精康、黒木久、冨満一徳、永安守、駒田耕蔵、岡田正市、副島義弘、大場康稔

.

大分支部 3名

井余田一、横山透、宮崎博

.

宮崎支部 6名

佐藤春市、鵜飼和男、簗瀬健市、河野一夫、吉村良夫、高橋宗義

.

鹿児島支部 4名

麦田正文、假屋利美、坂元仁郎、渡辺亘

.

熊本支部 8名

川上伊津雄、寺本光、三好和美朗、藤本三七生、北川敏一、袋田保澄、吉永光秋、後藤 匡弘

.

長崎支部 3名

佐藤泰久、佛田隆一、浜田愛三

.

佐賀支部 1名

坂口幸広

.

ー喜寿ー

本社支部 15名

斉藤健二、柴田和男、片原田文人、藤岡哲朗、櫛野文敏、山﨑敬二、坂上忠雄、岡部恭之、下川武洋、古舘豊、平山壮一、大野俊健、谷口筆敏、小田周治、小野山秀人

.

福岡支部 19名

高木憲一、久富清美、岩瀬宣和、大久保幸一、宮原清隆、小田貫志、田村浩一、藤村保男、北野秀雄、上野輝美、林憲治、尾花昌義、武島人志、三浦清博、江沢潤一郎、寺脇孝一、明里静雄、吉田実、松尾邦彦

.

北九州支部 15名

戸高道徳、木原朝輝、北村久男、唐金弘之、陣内史雄、瀬口憲昭、松江周一、村田喜一、釜谷史郎、森田浩次、村井清司、潮下清、石飛善明、宮武信二、木村広明

.

大分支部 23名

竹ノ井勉、下田耕作、江藤豊、岡本弘秋、渡辺良憲、田中和明、高橋民男、中屋敷悟、平島雅秋、釘宮正人、伊藤和光、赤嶺正士、大城敏雄、河野清彦、藤澤雅明、岡本哲也、安部昇、松場隆春、上田富男、竹尾真一、松野新治、橋本清美、有川嘉弘

.

宮崎支部 19名

河野純男、岩崎和啓、柚木崎勝、中水流和紀、菊池歳幸、冨岡祐一郎、古賀幸一、山下浩利、松田光三、宮川被行、長友隆明、阪本秋弘、尾崎弘美、藤川康男、山本慎太郎、緒方松廣、井上良光、佐藤茂、中村盛博

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鹿児島支部 16名

吉永照男、泊実雄、柳原昭市、小山田學、川畑和三、大渕脇一美、石橋力、榎本俊郎、永森和幸、酒匂英作、中村和夫、小田口義晴、原口兼春、高橋進、西園昌弘、宮下義信

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熊本支部 20名

田中和光、三宅信幸、加来一行、吉田保則、川端重貴、吉田強、藤井度、西川哲夫、宮村泰紀、鮫島三男、大堀英二、石崎孝明、須崎貢、浦嶋新一、渡邉正人、松山貞人、島田博信、海付親治、田中正二、中野春生

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長崎支部 9名

粒崎和行、浦川徹、城野権一、才木孝夫、本川正行、中村清、楠本正孝、朝川末広、松尾良一

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佐賀支部 9名

松本浩嗣、中嶋紀代美、森正幸、武富孝子、石橋満、松本護、橋本邦彦、久野千秋、吉原福治

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東京支部 1名

中島隆之

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ーご逝去ー

本社支部 14名

木田冨継、水城哲郎、山下覚、西村宏明、蒲池英弥、家永克城、佐藤一二、津崎邦成、佐々木勉、松浦正幸、伊藤公泰、藤田敏男、白水允、福田友明

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福岡支部 17名

佐伯悟、豊福賢徳、藤和義、倉尾治平、井上寿、鎌田宰男、中野正治、中村治實、田子森恵、明里静男、池上喜三、永田源、北野秀雄、古賀哲三、白石栄一、吉村善三、三栗野勝幸

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北九州支部 12名

生駒民憲、原田正嗣、森永美樹雄、甲斐嘉辰、井上冨美登、崎野寿昭、花田頼三、佐藤利明、能美正義、福田協、村山勝治、岡田武

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大分支部 13名

仲摩時夫、小川勲、牧末彦、井餘田一、後藤鹿蔵、塩澤愼二、佐藤良一、大城敏雄、廣瀬今朝人、是木昭、岡部武義、伊藤英二郎、飯倉健吉

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宮崎支部 14名

倉本和太郎、江藤徹、杉尾正治、城正則、鵜飼和男、柚木崎武、飯干健次、本部彰一郎、佐藤春市、比志島重則、比志島重則、長友達夫、河野茂樹、安在正雄

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鹿児島支部 10名

上名主淳、麦田正文、馬場口マツエ、向井俊美、中村順一、萩原卓也、神村義尚、和田賢、徳丸政男、岩元義明

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熊本支部 21名

黒田育成、馬原幸廣、馬原幸廣、荒川善治、原口富美男、佐伯正一、田代禮司、早川清人、福田誉、石田親喜、濱文代、濱文代、松末勝、川原新一、伊津野敦典、土田元喜、高岡英之、栃原敏久、藤本三七生、中野英治、藤本卯佐己

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長崎支部 14名

谷嶋渉、桃野敏夫、谷川優、中山隆義、平古場政儀、松尾良一、東鐵治、熊野末忠、福田一英、岩松勝己、森山禎治、谷弘一、森勇吉、一釣正吉

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佐賀支部 6名

宇野逸夫、小林伸一、髙木光男、琴岡節子、津上才次、渕上勝秀

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東京支部 1名

城戸義美