久香会 会報 第45号
会員HP立ち上げと一緒に会報もリニューアル!
Web上でみなさまのご様子をお届けします
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支部 | 会員数 |
---|---|
本社 | 273 |
福岡 | 421 |
北九州 | 376 |
大分 | 370 |
宮崎 | 287 |
鹿児島 | 415 |
熊本 | 454 |
長崎 | 352 |
佐賀 | 187 |
東京 | 68 |
合計 | 3,203 |
5月15日(水)、2024年度久香会本部役員会が九電工本社ビルにて開催されました。本部役員及び前支部長の出席によって、各議案が審議され、それぞれ可決承認されました。
収入の部 | 支出の部 | ||
---|---|---|---|
科目 | 金額 | ||
前期繰越 | 3,573,525 | 慶弔贈与 | 2,590,000 |
会費 | 900,000 | 支部交付金 | 8,856,000 |
補助金 | 12,464,000 | 旅費 | 621,285 |
雑収入 | 45 | 印刷費 | 1,300,000 |
雑費 | 1,055,655 | ||
次期繰越金 | 2,514,630 | ||
合計 | 16,937,570 | 合計 | 16,937,570 |
(1)各種会議・会合の有効な運営
(2)会員相互の交流促進及び福利厚生
(3)ホームページの充実と支部会報発行促進
(4)九電工グループの事業展開への協力
(5)組織の強化
収入の部 | 支出の部 | ||
---|---|---|---|
科目 | 金額 | ||
前期繰越 | 2,514,630 | 慶弔贈与 | 2,980,000 |
会費 | 480,000 | 支部交付金 | 9,026,400 |
補助金 | 12,281,600 | 旅費 | 800,285 |
雑収入 | 45 | 印刷費 | 0 |
雑費 | 1,400,000 | ||
次期繰越金 | 1,069,875 | ||
合計 | 15,276,275 | 合計 | 15,276,275 |
2024年度の役員は次のとおりです。
役職 | 氏名 | 就任年度 |
---|---|---|
会長 | 鹿島 康宏 | 2023年 |
副会長 | 大藤 保朗 | 2018年 |
常任理事 | 江頭 正紀 | 2016年 |
青木 繁幸 | 2018年 | |
後藤 和雄 | 2023年 | |
柴田 典顕 | 2023年 | |
監事 | 川津 孔嗣 | 2018年 |
先日、久香会福岡支部より投稿依頼があり、改めて九電工の歴史を振り返って、久し振りに50年史を読んで見た。今年は、九電工創立80周年に当たり、また、久香会設立45周年・会報発行45号という節目の年である。私は、昭和40年に入社、社会人となる第一歩を踏み出した。 59歳で早期優遇で退職したが、その間の仕事の中で、一番の思い出は、50 年史編纂に携わった事である。創立80周年、50年史の社史編纂、久香会設立45周年・会報45号への投稿、不思議な縁かなと思っているさて、投稿依頼が「私のいきがい」という事であるが、「生きがい」という言葉自体も、極めて抽象的であり、捉えにくいものである。ネットで調べて見ると、「生きがい」は大きく3つのタイプがある。日常が一日一日を穏やかに過ごせる事 家族とのやりとりや交流を積極的に何かを行なう。これには、 健康で美味しい食事と、 穏やかな生活を送る、いつまでも続けられる趣味やスポー ツを持つ事、 が大切であると言っている。
次に、私の近況であるが、男の三大道楽と言われる、飲む・打つ・買うについてである。飲食については、血筋は争えないもので、6 0有余年飲んでいるが、今では外での飲食は減り、我が家での晩酌が多くなった。その様な中で、2ヶ月一回実施している同期会(4 0会)は楽しみの一つである。余談ではあるが、40 年入社時面接で、君は酒は飲むかねと聞かれ、はい少々飲みますと答えたら、2升も飲むのかと言われ、いいえ付き合い程度ですと答えたのが思い出される。詩吟や謡曲も習ったが、これも終わってからの飲み会を楽しんだ と言うのが本音である。さらに、麻雀について学生時代から通算すれば、6 0年以上になるが、今では頭の体操のため、シルバー人材センター勤務時の仲間と月2~3回楽しんでいる。また、 趣味と言う程のものではないが、猫の額ほどの土地を利用し、季節の野菜を作っている。買ったほうが安くつくと思っているが、やはり、出来る過程が楽しいものである。 最後に、これからも普通が一番である事に感謝し、そのためには何よりも、夫婦・家族の健康が第ーである。私も傘寿を過ぎ、次の節目の米寿を目指して、サンデー毎日を有意義に過ごしたいものである。
1980年入社後45年目、縁あってまだ現役技術職を続けています。45年前は会社にパソコンもなく、鉛筆片手に電卓で仕事をした古き良き?時代でした。当時の一部の先輩方は算盤や計算尺も使われ、図書作成には今と比較にならぬほど時間が掛かったものです。今では手書作業もなく、パソコン業務システムや各種アプリで結果が短時間に出力され、隔世之感を禁じ得ません。IT技術は日々進化しAI活用も現実のものとなりました。今を生きて、技術革新の急速な流れを目の当たりにしていることに感謝する次第です。 現在88歳の叔父(独居)の面倒を見ています。スマホがあってもネットで買物ができない所謂IT難民です。今の時代、老後を一人で生き抜くにはIT社会にある程度ついて行くことが必須だと実感しています。自らIT難民にならぬよう趣味のデジタルカメラで孫や風景を写真撮影、Macパソコンで現像加工しながら少しでも永くIT社会について行けるよう励んでおります。
私にとっての生きがいは、ゴルフとスキーです。両方とも奥の深いスポーツで、なかなか思った通りに行かない事が永く続けている秘訣です。スキーは下半身がしっかりしていないと板においていかれターンが遅れバランスを崩し後傾になります。ゴルフも下半身がぶれると打ったボールはチョロ、トップ、テンプラ、OBなどなどミスが出てしまうスポーツです。下半身はどっしりと上半身はリラックスして腕の力を抜くと、不思議とボールは飛び、大きな曲がりもなくなりスコアも良くなります。練習は週3日、近くの練習場で決まったメニューをしっかりと打ち込んでいます。私のベストスコアは68なので頑張って自己ベスト更新67でコースを廻りたいと思います。私の好きな言葉”いつか幸運が訪れる事に期待して、努力を続けなさい”を信じてコースを楽しみ、仲間と楽しいラウンドを心がけ努力して参ります。
今また新型コロナの変異ウィルスTR3が流行っているという。2年前に罹って、今回またその変異型も罹ってしまった。マスク手洗いウガイは、やっているつもりであるが、「どこかに油断がある」と、ウィルスから言われているような気がする(笑)。 その時は熱や咳で酷く苦しんだが、過ぎてみれば、長い人生いろいろあるサと言ってる俺がいる。振り返ってみると、昭和42年に18歳で入社して65歳まで勤め、それから約10年協力会社の九熊会事務局に勤めさせて頂きました。3年前から町内自治会長をさせて頂いていますが51回目となる今年の夏祭りも途中夕立も来ましたが、無事故大成功で終わる事が出来ました。後期高齢者となった今、改めてこれまで勤めさせて頂いた仕事の人もその時々の出会いがあり、自治会長としても色々な出来事がありますが、その時々の出会いが今も色々な活動で助けてもらっています。それもこれも一つひとつのことがまた新たな経験として日々チャレンジしている自分がいる。(2024年7月30日記)
(写真)❝熊鹿(熊本~山鹿)自転車ロードを通勤用サイクリング車で往復、きつかった~❞
早いもので定年退職して9年になりますが、継続して関連会社にて勤務いたしております。定年1年目に退職記念の旅行に、姉夫婦と4人で黒部立山アルペンルート、上高地方面に出かけました。雪の大谷の雪壁、雄大な黒部ダムに感動をいたしました。今度は、紅葉の時期にまた旅行するのを今後の楽しみにしています。私の実家は山間部の集落で最近は高齢化で、社会問題にもなっている耕作放棄の田畑が多く、我が家も父が離農してから20年近くなり水田も畑も荒廃が進行していました。退職後休みの日は老化防止も兼ね、もっぱら開墾に精を出す日々です。当初は背負いの草払い機で作業をしていましたが、到底追いつかず苦労しました。2年目位から中古のトラクターを購入して、後ろにハンマーナイフモアという機械をつけ、作業を続け3年程で農地といえるくらいまで復活いたしましたが、夏場は1か月程で雑草が生い茂り、年に3回程の草刈りが必要です。現在は地域で農地の構造改善事業が進行しており、あと5年ほどで完成するそうです。今後は地区の集落営農に管理を委託し、少しばかりの残った土地で家庭菜園を楽しみたいと思っています。3年位前に作ったキウイの木も大きくなり、来年くらいは収穫もできるのではと楽しみにしています。これからも環境保全に頑張ります。九電工久香会の皆様のご健康と繁栄を祈念いたします。ご安全に。
皆様、お元気でお過ごしでしょうか。早いもので私も定年退職して31年、91歳を迎えました。最近は身体の調子も悪く、週2回のリハビリ通いをしながら頑張っています。特に力を入れているのは、大正時代に五島の鬼岳火山から流れ落ちた石に、10cm位の松の木が生えていたのを60年かけて育て上げ、今では庭木として楽しんでいます。先ごろ、自宅の庭の改修を行いこの松の木を庭に中心に据えました。楽しみながら剪定等行い、疲れた時はこの石に腰掛けながら休憩をしています。また、作業が終わり改めて庭木を見ると心が落ち着き癒やされます。今後も身体と相談しながら無理をせず、一日一日を大切にしながら庭木の成長を見続けたいと思っています。
現在、関連会社(ネット・メディカルセンター)で働いております。本店営業部を卒業してから11年になります。ご存知では無い方がほとんどとは思いますが、病気の原因を遠隔読影で画像診断する会社です。医療系の企業です。九州大学放射線科の医局員の方 100名の支援により、今年度は中期経営計画の最終年度、設立以来、最高の売り上げ規模に到達予定です。一昨年前から住民健康診断部門の胸写読影を始めております。福岡県内のレントゲンの読影を本格的に始めました。現在、約15万人以上の読影を実施しております。 通常の健康診断会社では内科医等が専門外でレントゲンの胸写読影を片手間にされているようです。弊社のように放射線影専門医が専属で読影をする形態は珍しいケースです。現在までの間、読影中にも緊急を要する読影も散見されて、健診団体を通して本人に連絡して大事に至らなかったケースも見つかっております。つまり、年に一回の健康診断を信頼のおける施設で受診して貰いたいと言うお願いです。 そこで、九電工久香会の皆様を始めグループ企業の方々に弊社、放射線読影専門医が健康診断業務に協力している、健康診断会社『ふくおか公療衛生推進機構』前のすこやか財団グループをご紹介します。 『ふくおか公衆衛生推進機構」での健康診断受診者が増える事で弊社への読影件数の増加に繋がり、ひいては九エグループの事業拡大にも寄与いたします。
*横診場所は昨年オープンした福岡大名ガーデンシティー、リッツカールトンビル 5F(西鉄グランドホテル横)までぜひお越しください。
人生100才と云われながら、九電工定年後25年経過。長生きしていることに感謝しています。特別な元気の秘訣はないですが、以前からジョギングや登山など体を動かすことが好きで自負していた向きがありました。 ところが3年前に、突然の心臓病手術と膝肉節痛で急激に体力・気力共に弱ってきました。 今では特別な趣味はありませんが、健康維持のために、目標として毎朝のウォ−キング(目標1万歩)、ラジオ体操や時々のトレーニングジム、ヨガ教室、再に有志間のカラオケに出かけています。また、ボランティア活動として町内公民館の諸行事に積極的に参加し、多くの方々とコミュニケーションを図っています。 高齢としては食欲もありますが、ただ夜間頻尿が多く、睡眠不足が悩みの一つです。 今後とも気力体力がある限り、運動を持続する予定です。 最後に久香会の発展と皆様方の健康と幸せを心より願っております。
現在76歳ですが、まだ自分の会社で現役で仕事をして頑張っております。CADで図面も書いております。会社を経営していれば、なかなかやめる決断をするのがとても難しいですね。社員が28人くらいいますので大変です。社員のことやお客様のことを考えたら難しい事ばかりです。仕事以外では、昨年の春に金婚式を家族と共にさせて頂きましたのと、毎週土曜日の午前中は、東洋スポーツパレスでボーリングをして遊んでおります。あくまでも健康ボーリングです。
元気いきいき!!「多年にわたり交通安全思想の普及徹底と交通事故防止のため、地域における交通安全活動に尽力した」として、松山郁德(83歳)に知識公洋鹿児島県交通安全協会西地区協会長と鶴田忍鹿児島西警察署長の連名で表彰状が贈られました。
異常気象の中で
昨年10月に久香会福岡支部の新入会員となりました。5月24日の総会では先輩方との久しぶりの再会に懐かしさを覚えました。今後とも、諸先輩方のご指導をよろしくお願い致します。
私は、昨年2月末で定年を迎えましが、現在は九電工アカデミーに嘱託社員として勤務しています。Z世代と呼ばれる新人社員たちが約300名研修を行っていますが、昔と違って○○ハラに気を使いながら、毎日ハラハラしながら仕事しています(笑)。
この度、久香会大分支部に入会しました。勤続42年間九電工に勤務し、今年2月末に無事退職を迎える事ができました。ありがとうございました。今は新しい職場で常にチャレンジ精神で取り組んでいます。ゴルフ、ロードバイク等でストレス解消と健康管理に気を付けてます。
今後ともよろしくお願いします。
2年前にゴルフを始め、月一回の久香会のゴルフコンペに参加し、100切り目標に楽しみながら頑張ってます。
扉を開けて一喜一憂した若き日々!
時は巡り平凡で平穏な日々にひたすら感謝!人生100年時代!まだゴールは遠く長い!
早いもので定年退職してから13年が経ちました。その後、交通指導員として毎朝の旗振りに精を出しています。また、趣味の猪猟では年に100頭を目指して頑張っています。
私は今、愛をテーマとして、人のため、 人々のために、二か月に一回の割合でよろこびの音楽会を開催し、参加された方々に健康で元気に楽しく過ごしていただく人生のお手伝いをさせていただく活動をしています。
65歳で退職し、ほぼ毎朝1時間程度ウォーキングで軽く汗を流してから、庭いじり等をして過ごしています。また、最近は趣味の一環としてサボテンを育て始めました。
扉を開けて一喜一憂した若き日々!
時は巡り平凡で平穏な日々にひたすら感謝!人生100年時代!まだゴールは遠く長い!
福岡支部 横山正司(82歳)
「柳川沖の端水天宮祭り船舞台」
(コメント)全国約60余社の水天宮が会う中で、白秋の故郷沖の端水天宮は立花宗茂が勧請した社です。毎年新暦の5月3日〜5日、3日間のお祭りです。子供達による水天宮囃子は福岡県代表として、九州地区民族芸能大会に出場、次は全国大会に向けて練習しています。
福岡支部 宮原政勝(61歳)
「富士山からの御来光」
(コメント)2019年8月、当時の同僚3人と共に。
北九州支部 関口信雄(80歳)
「レーダーを取り付けて回りの物をキャッチ」
(コメント)なし
北九州支部 関口信雄(80歳)
「関門花火大会 」
(コメント)なし
北九州支部 藤田雅彦(83歳)
「佳景」
(コメント)遊覧船からのすばらしい眺望。
北九州支部 市野敏彦(72歳)
「タカトウコヒガンザクラと木曽駒ヶ岳の春の風物詩」
(コメント)全国の桜の名所で私にとって最後の長野。高遠城址公園の桜と駒ヶ岳の競演でした。
北九州支部 品川宗平(73歳)
「スカイツリー」
(コメント)東京に行った時撮影。天気良く最高でした。
北九州支部 品川宗平(73歳)
「アカボシゴマザラ(アサギマザラ)」
(コメント)フジバカマの花の蜜をもとめて来たアサギマザラ。
北九州支部 小川貴文(67歳)
「富士山遊泳!」
(コメント)穏やかな逆さ富士の湖面をタイミングよく白鳥が泳いでいました。山梨県山中湖にて。
北九州支部 小川貴文(67歳)
「富士山撮影の旅」
(コメント)日本防衛!最前線!富士将軍のもと荒々しい外敵(波)から日本防衛しているようです。 鎌倉市湘南海岸にて。
北九州支部 深見一義(71歳)
「庭のスイレン」
(コメント)庭のスイレンが5年ぶりで、やっと開花しました。ホテイアオイも咲いています。
北九州支部 深見一義(71歳)
「わくど」
(コメント)夜、突然やってきた手のひらサイズの蛙。方言で「わくど」と言うそうですが。
大分支部 渡辺明(74歳)
「森の番人」
(コメント)人の顔に見えませんか?
大分支部 吉田隆 (75歳)
「夢」
(コメント)昔、子どもの頃に見たような風景。
大分支部 吉田隆 (75歳)
「男はがまん」
(コメント)降りそそぐ火の粉にも微動だにせず 。
大分支部 井上進一(73歳)
「水のカーテンの神秘 (熊本県:鍋ヶ滝)」
(コメント)なし
大分支部 井上進一(73歳)
「幻想的な藤の花の飛泉」
(コメント)なし
宮崎支部 中山順市(75歳)
「タイトルなし」
(コメント)夕焼けに照らされる三股の山林
宮崎支部 工藤謹(72歳)
「今年も沢山ブドウを収穫」
(コメント)自宅駐車場の屋根にはわせているブドウ「キャンベル」が今年も沢山できました。植えて20年になり今年は50房に摘果し粒を大きくしてみました。種はありますが、甘みが強く病気知らずです。収穫は8月のお盆前です。その時期になると甘い香が漂います。家主は血糖値が高い方ですのでカラスのお客様もチョットだけ歓迎です。
熊本支部 田中輝男 (79歳)
「鳥居くぐり」
(コメント)鉢巻をして頑張ってくぐります。
熊本支部 田中輝男 (79歳)
「風流島(タワレジマ)の夕日」
(コメント)住吉神社の夜景を写す
熊本支部 大石憲治 (72歳)
「アンコールワットの日出」
(コメント)春分の日、遺跡中央部から昇る太陽です
熊本支部 濱地廣信 (75歳)
「雨に映える秋」
(コメント)バイクツーリング中雲の切れ目から差し込む朝日で一段ときれいだった
鹿児島支部 小田口義晴 (76歳)
「庭シリーズ(1)ウノハナ(卯の花)」
(コメント)「卯の花の匂う垣根に夏は来ぬ」と思わず唄が出ました。
鹿児島支部 小田口義晴 (76歳)
「庭シリーズ(2)ホトトギスの花
(コメント)斑点模様があるホトトギスは、鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることからつけられたようです。
佐賀支部 大宝俊弘 (77歳)
「田植え前の水田 」
(コメント)なし
長崎支部 川嶋広実 (78歳)
「水面に写る桜」
(コメント)大村護国神社の池に写った桜の木、不思議にも花びらがそよ風に吹き寄せられた小さな空間にくっきりと写っていた。
長崎支部 川嶋広実 (78歳)
「満開の紫の花」
(コメント)五月晴れの大村公園、新緑の中に菖蒲が見事でした。
長崎支部 宮本忠 (93歳)
「黄色にライトアップされた眼鏡橋」
(コメント)今年初めて(幸福のシンボルとして)黄色く輝いていました。
長崎支部 宮本忠 (93歳)
「長崎ランタンフェスティバルNo.1」
(コメント)夜は、ランタンが一杯かざられ夜を彩りました。
長崎支部 宮本忠 (93歳)
「長崎ランタンフェスティバルNo.2」
(コメント)夜は、ランタンが一杯かざられ夜を彩りました。
福岡支部 武富康典(81歳)
「中洲であい橋(P10号)」
(コメント)20年前の「であい橋」よりの中洲です。
北九州支部 中村徳秋(90歳)
「縄文杉」
(コメント)屋久島の宮之浦岳に登り下山時に縄文杉を眺め古木で力強さを描いて見ました。
北九州支部 中村徳秋(90歳)
「ボタンの花」
(コメント)庭先に美しく咲いたボタン花を描きました。
大分支部 安倍一雄(72歳)
「油絵 腹尻の滝」
(コメント)豊後大野市緒方町にある東洋のナイアガラ
鹿児島支部 前薗隆男(62歳)
「初冬の霧島川」
(コメント)九電工保養所「霧島山荘」へ行った帰り道に見た風景。霧島山が下流に暮らす人々を見守っているように見えました。
鹿児島支部 東條鉄郎(78歳)
「奄美美人」
(コメント)奄美の美人を色鮮やかに描きました。
福岡支部 塚本春義(71歳)
「炭鉱電車31号機と客車ホハ203(定員160名)」
(コメント)31号機は1923年製22トン
福岡支部 塚本春義(71歳)
「炭鉱電車31号機と客車ホハ203(定員160名)」
(コメント)客車作成途中の写真
福岡支部 杉本憲幸(73歳)
「十二支の置物」
(コメント) パイン材を糸のこ盤で加工した十二支の置物を自家製棚(W:450×H:630)に収めたものです。
北九州支部 河内清志(69歳)
「ハブ蛇(ホンハブ)の木彫り」
(コメント)奄美〜沖縄諸島にかけて生息する代表的な蛇を、来年の干支「巳(み)」にちなんで、木に登る姿を木彫りにしてみました。サイズ360(H)×120(W)×120(D)、檜葉(ヒバ)、無彩色。
北九州支部 河内清志(69歳)
「ルリカケス(瑠璃懸巣)の木彫り」
(コメント)奄美諸島にだけ生息し、あざやかな濃い青紫色(瑠璃色)と赤褐色の羽が特徴の奄美の鳥を木彫りにしてみました。(国の天然記念物、全長38cm)サイズ280(W)×220(H)×70(D)、止り木90(H)×100Φ、檜(ヒノキ)、無彩色。
北九州支部 唐金弘之(77歳)
「鎖のペンダント」
(コメント)【雫形】105×35×20mm 朴(ホウ) 木彫りオイル仕上げ・マホガニーブラウン着色仕上げ 一片の角材からどこにも継ぎ目のないペンダントを彫り出しました。うまく鎖がつながったときの達成感が嬉しかったです。 妻と孫チャンにプレゼントしました。
北九州支部 永谷時男(73歳)
「焼酎びんスタンド」
(コメント)父の日贈り物、空びん捨てがたく再利用する。
大分支部 甲斐好美(69歳)
「プラモデル、日本海軍特型潜水艦、伊-400」
(コメント)隠密行動が可能な潜水艦から、特殊攻撃機「晴嵐」を3機発進させるという史上類を見ない潜水空母として建造されたのが、日本海軍の伊-400型潜水艦です。全長122m、全幅12m、水中排水量6,560トンという威容は、駆逐艦に匹敵し、当時としては世界最大を誇りました。タミヤ模型製350分の1プラスチックモデルです。全長348.5mm大型の格納筒や、オフセットされた司令塔など世界最大を誇った威容を、迫力たっぷりモデル化しております。
大分支部 甲斐好美(69歳)
「プラモデル、日本海軍特型潜水艦、伊-400」
(コメント)隠密行動が可能な潜水艦から、特殊攻撃機「晴嵐」を3機発進させるという史上類を見ない潜水空母として建造されたのが、日本海軍の伊-400型潜水艦です。全長122m、全幅12m、水中排水量6,560トンという威容は、駆逐艦に匹敵し、当時としては世界最大を誇りました。タミヤ模型製350分の1プラスチックモデルです。全長348.5mm大型の格納筒や、オフセットされた司令塔など世界最大を誇った威容を、迫力たっぷりモデル化しております。
大分支部 甲斐好美(69歳)
「プラモデル、12分の1、オートバイ、ドウカティデスモセディチ」
(コメント)圧倒的なスピードを武器に、2004年ロードレース、世界選手権の最高峰、MOTO GPクラスを戦ったマシンガンイタリアの名門ドウカティのデスモセデッチです。タミヤ模型製12分の1スケールのプラモデルです。全長173mm全幅58mm、90度V型4気筒エンジンや鋼管トラスフレームなど忠実に再現しております。
大分支部 甲斐好美(69歳)
「プラモデル、12分の1、オートバイ、ドウカティデスモセディチ」
(コメント)圧倒的なスピードを武器に、2004年ロードレース、世界選手権の最高峰、MOTO GPクラスを戦ったマシンガンイタリアの名門ドウカティのデスモセデッチです。タミヤ模型製12分の1スケールのプラモデルです。全長173mm全幅58mm、90度V型4気筒エンジンや鋼管トラスフレームなど忠実に再現しております。
大分支部 米澤秀明(72歳)
「くつろぎのベンチ」
(コメント)お客様の依頼で作りました。大変、喜んでもらえました。木工製品の依頼は米澤木工までお待ちしてます
鹿児島支部 大渕脇一美(76歳)
「手提げかごをあじろ編みで作りました 」
(コメント)年末に竹を切り2月までねかし3月に製作しました。
バッグの大きさは長さ330×幅150×高さ210 編みひご(皮を削り皮87本、身87本)幅4.0・厚さ0.6長さ(900mm)力竹幅15mm厚さ3mm長さ360mm2本160mm1本 縁竹は幅18mm厚さ外3mm内2mm長さ1060mm長さ1048mm 見出しはつづらを使いました 持ち手は丸籐10mm長さ570mm2本180mm4本。
長崎支部 山口安博(69歳)
「花水木」
(コメント)なし
長崎支部 山口安博(69歳)
「牡丹 」
(コメント)なし
東京支部 安倍勝利(82歳)
「紙の造形(第4回)」
(コメント)我が人生…これまで、五月晴れ?これからも…さつき晴れ。
福岡支部 原田義弘(84歳)
「人間萬事塞翁馬」
(コメント)人間の幸不幸、禍福はどうなるかわからないが、前向きに生きよ。(人生の哲学書)
福岡支部 原田義弘(84歳)
「雲龍」
(コメント)今年7回目の辰年を迎えましたので(雲龍)を書きました。
福岡支部 井上繁喜(88歳)
「梅の木や 花に負けじと 青葉咲く」
(コメント)花が終わってしばらく経ったら青葉が枝一杯になって青葉が咲いたようになった。
「両戸あけ おうバラが咲いた モナリサだ 」
(コメント)モナリザの微笑みが浮かんだ。
福岡支部 横山正司(82歳)
「菜花さえ 一人で立つに 吾枝で立つ」
(コメント)沖端川の堤防を、杖をたよりに散歩、菜の花は、黄色いじゅうたんで元気よくのびのと咲き誇っているが、吾は年老い、昔を偲ぶ。
「柳川の うなぎせいろで 夏を越す」
(コメント)柳川は川下り後、うなぎのせいろ蒸しを食べに来られる観光客がNo.1です。小生も大好きな鰻を所望し、大台83歳の真夏をクリアします。
「有明の 夕陽が潟に まだ燃える」
(コメント) 柳川干拓より西空見れば、肥前多良岳に真っ赤に燃えた落日、汐が干いた潟上には、陽は落ちてもまだ燃え続けている残影、シーン。
福岡支部 原和雄(80歳)
「秋色に 染めるはぜの葉 川辺のよどみ」
(コメント)今が見頃とでかけて見ると噂どうり、素晴らしかった。
「足音を 聞いて育つは 夏野菜」
(コメント)畑の野菜は水やり、草取り、芽つみが大変、その様子。
北九州支部 有松厚司(88歳)
「床の間に 龍の掛軸 年新た」
(コメント)新年の干支の掛け軸を取り替えた情景。
「海峡の 両市の花火 大競演 」
(コメント)関門海峡花火大会の情景。
「草千里 風に煽られ 野火走る」
(コメント)阿蘇の野焼の情景。
佐賀支部 髙尾秀人(75歳)
「滴りし 煩悩清め 高野山」
「蛍日や 三途の川の 使者となり」
「山寺の 紅葉時雨や 石畳み」
長崎支部 宮本忠(93歳)
「 記念像 祭典前に 清められ」
「セミ合唱 激しく鳴けば 夏本番」
「曾孫誕生日 我と一緒で 祝会」
「平戸海 大関めざせ ●場所は」
福岡支部 原和雄(80歳)
「母親と 揃いの浴衣の 孫娘 盆の踊りは 草履か下駄か」
(コメント)出る前の玄関でもめてる様子。
佐賀支部 大宝俊弘(77歳)
「元旦に 津波襲来家崩れ がれきの下に 覗くしめ縄 」
「静けさや 茶を点てる音心地よい お湯はトロトロ 水はキラキラ」
「水田に 田植え準備のトラクター 待ってましたと カエルの合唱」
福岡支部 渡邊欣也(93歳)
「耳は年 気力で生きると やせがまん」
「同年の 友はいないが 妻がいる」
「今年も来る 夏に覚悟の 要る老後」
(コメント)元気に生きる川柳。年と共に川柳老いてくるのではと心配。
北九州支部 深見一義(71歳)
「三食に 昼寝 プライム 毎日休日 今日何曜日?」
(コメント)完全に退職しての実感です。
「寝つき良し! いびき時々ウシガエル 妻の睡眠 異常なし‼︎」
(コメント)寝たかと思うと直ぐに賑やかに。
「ほこり被り 鎮座するマッサージチェアー 老人施設へ 入所決定」
(コメント)15〜6年近く部屋の一部を占領していたけど施設で活躍しています。
佐賀支部 髙尾秀人(75歳)
「慎ましく 頼る年金 医者いらず」
長崎支部 相川明則(75歳)
「さあー釣るぞう 今日も頑張る 太公望」
「今日も又 どこへいこうか 飼い犬と」
「唐変木 一緒に出そうか 不燃物」
長崎支部 宮本忠 (93歳)
「断捨離を 考えてばかり 早や一年」
北九州支部 永松章(85歳)
「寺社(ジシャ)めぐり 八十路(ヤソジ)男が 何(ナニ)願う」
(コメント)若かりし頃からの寺社めぐり。八十も半ばの歳になり願うものはあるのでしょうか…。
「太閤の 町割道(マチワリミチ)に 山笠(ヤマ)駆ける」
(コメント)博多地区の今でいう都市計画を実施し黒田官兵衛や石田三成、博多の豪商に荒廃した博多の町を復興させた今年七月十五日に各山笠がかけぬけました。
「デイケアで 残る人生 楽しもう」
(コメント)介護認定を受け週一回通ってます。リハビリによる体操、脳トレ、入浴等で一日過ごしています。
大分支部 矢倉久(85歳)
(タイトル)人間の缶詰め!
「さわやかな 空気空いたし 夏が来る 盆前帰り 墓参りかな」
「気持ち良し 外気浴にて 己かな 冷暖房の 快適心地」
「風吹けば おだやかなりし 晴れた空 おちつく心 新鮮なりき」
「外気浴 空気新鮮 おだやかな お盆が来れば 令和六年」
(コメント) 衛藤病院の閉鎖病棟だから人間の缶詰めとしました。
城戸公司、水城哲郎、白川友行、村高秀人、佐藤尚文、七字敏治、佐藤陽一、牛島秀朗
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石田豊司、山下春幸、髙山忠教、田中愛郎、安河内貴行、中村俊信、中原忍
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岡田裕樹、坂口浩二、荒尾寿孝、久戸瀬英彰、岩元信行、中嶋健二、野見山章敏、野中英晃
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後藤城二、河野邦彰、小山哲司、二宮等
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川崎勝彦、平川秀己、橋口芳勝、安井初雄、酒衛安夫
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外園俊英、下袴田鉄明、福永悟、森田幸一、三田徳昭、草田末治、和田賢、砂坂和人、渡瀬榮蔵、河野敏久、坂本一三、横山順一
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福原豊、岡田亀彦、平川正史、蔀徳幸、岡﨑桂子、川上良明、廣田洋一、吉田和生、田中正一
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黒田秀利、時津秋広、谷口辰七郎、髙﨑清文
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村瀬安彦、前田学
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古川英博
井上光之
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鳥巣保、篠原修
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横瀬照雄、芹野哲治、一ノ瀬益男、久保裕彦、高田康弘、佐久間一人誉、松原忠孝
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平田光行、崎野寿昭、松本重雄、中村勝利、石田正義、白川真澄、小渕信義、尾崎正明、有松厚司、朝原国年、山下勝己、中山寛
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都武義、穴井信義、船倉公、西見昭雄、佐藤一美、首藤五生、仲町富男
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渡辺通、城正則、江藤徹
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久保薩男、吉岡一己、逆瀬川泰隆、岩元義明、上原幸男
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波多部堅二、佐藤孝子、福田貞夫、佐伯正一、大川直弘、小嶋千恵子、原口富美男
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谷嶋渉、松本敏弘、園田秀富、竈本豊和、山内博光、坂木秀人
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久保山真、石崎信夫、田淵義真
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小田清彦、立石国孝、佐藤秀邦、渡辺信一郎、三島昇、佐柳泰雄、諸隈昌則、岩男寛二、禅院正嗣、池田稔
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田中利明、金子複美、橋本幹男、古賀博、永松静男、大久保秋雄、梅原正親、江口博、永利渡、重本健、大石重富、米倉久登、本江勉
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高木健治、森田勉、安部誠司、近藤善和、松永聡、城井泰一、高尾立身、本多清勝、出口健次、生駒民憲、小嶋孝一、今井利夫
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安部行成、菅田敏雄、中島近夫、藤田政文、清水猛、小柳福男、三浦良雄、坂本誠一、和田昭弘、右松裕之、工藤利男、佐藤常喜、渡辺明、堀英一、上田安久、脇坂忠行、植山雅年、平嶋秀雄
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片桐輝夫、稲元富夫、阿部和重、高野富久雄、中田豊、安藤定夫、中原藤信、今井直文、山田孝人、仮屋実直、下別府五男、東森茂
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森田廣一、上松昭一、山口清春、山崎義雄、福元正矩、竹辺直一、片野田栄次、鶴田正人、久保省一、鮫島久、浜島繁、柳田昌徳、高橋進、西園昌弘、宮下義信
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永尾正明、河北純一、森健喜、吉住義秀、橋本成一、中熊光弘、松本繁、平川精佐、松山義広、中嶋龍興、谷川幸一、築島信行、吉田光使、石田親喜、寺﨑勝典、山田弘人、西村稔
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松本三治、南里宏、松尾初男、中島義一、松竹隆洋、川口秋雄、鴨川朝雄、開田顕彦、後藤茂基、福島則生、西原岳晴、濵本榮吉、龍田敏一、相良屋豊、大岩寅幸
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大宝俊弘、福田一照、副島茂、加藤司、本山覚、溝口徳雄、福田弘、脇山茂
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箱田健次、才田重彦、松井春生
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藤田昭雄、鶴田繁幸、辻武義、堀三郎、松本邦夫、秋本武夫、大熊千鶴子、岸川春雄
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今西安行、中村佐扶夫、栗林正輝、長崎俊市、長崎俊市、篠原弘、吉原亮輔、杉野信也、梅谷馨一、奥幸三、吉村博、小川久次、定直廣庭、下坂博範、久保裕彦
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馬場義成、村上剛、前田正博、菊地三雄、坂本勝弘、玉田健次、藤山光昭、森部久善、上原清喜、梅田正芳、平田光行、中村勝文、栁澤敏洋
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岡田芳和、須藤眞喜男、砂田富士朗、川辺信行、工藤活、藤田政文、田中靖眞、西見昭雄
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興梠忠正、黒木久三人、畦池栄、友枝亘弘、渡辺通、川添良利、矢野康雄、谷村光則、甲斐今治、平澤秀男、津曲虎威、戸高巧、佐藤勘一、小柳久夫、飯干善信、渡邉俊、小森敏男
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中島修一、井原勇夫、小園敏行、久保薩男、馬庭末男、新保和己、永野亨、赤塚節男、吉岡一己、前田英知、高橋進、西園昌弘、宮下義信
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人見寿和、島田豊実、谷川早雄、中村茂、野中末之、外村昭弘、広野耕成、小山安雄、安達幸男、山本正弘、平松啓輔、三宅進一、岩下英二、佐藤孝子
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杉本富彦、迎倫、小森國雄、村野勇、清水好春、松本光治、森勝、中川泉、山中徳、冨田康人、入江正刀、松本敏弘、福崎清次、堀江初夫、岩﨑幹義
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船津昭、諸岡文次、古川一丸
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児島陽、大塚正智、伊藤敏夫、吉橋伸直
お問い合わせ先 | 久香会本部((株)九電工総務部総務グループ内) |
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